さて、そろそろ世間では進級や入園に向けての準備で忙しい時期ですね。
絵本袋やお弁当巾着などを手作りする予定の方も多いのではないでしょうか。
入園準備で「手作り用品ってどのくらいもつの?」と気になりませんか?
・どのくらいで作り直しになるのか
・既製品の方が長持ちするのか
・どれくらいの気持ちで作ればいいのか
今回は、我が家の経験から手作り用品の寿命の目安についてまとめてみようと思います。
入園準備の参考になれば嬉しいです。
絵本袋の寿命
目安:1〜2年
素材:オックス生地に接着芯と鞄テープ使用。裏地あり。
絵本袋は、園によって使い方が結構違うと思います。
当然ながら、洗う頻度や持ち歩きの頻度によって寿命も変わります。
長女の幼稚園では、
月曜日に絵本袋を持って行き、園で保管してもらい、金曜日に持って帰るスタイルでした。
そのため、年少終了時点ではまだ綺麗な状態で、進級のタイミングでの作り直しは見送りました。
ところが年中になると、長期休みの預かり保育を利用することが増え、絵本袋を毎日持ち歩く日が増えました。
洗濯自体は毎日ではなくても、やはり布には少しずつダメージが蓄積するようで、
年中の秋頃には
・布の色褪せ
・全体的なヨレ
が気になるようになりました。
そのため、年中の冬に作り直すことにしました。
我が家の場合、絵本袋は
1年半〜2年弱くらいが寿命かなという印象です。
お弁当袋
目安:1年
素材:オックス生地(接着芯なし)、裏地あり
お弁当の巾着袋やランチョンマットは、使用頻度がかなり高いです。
基本的に毎回洗濯をしますし、
我が家はそのまま乾燥機もかけてしまうタイプです。
作成前に生地の水通しをしていても、
表地と裏地で違う布を使うと縮み方が違って歪みが出ることがあります。
入園時には巾着とランチョンマットを4セット作りました。
1年ほど使うと
・少し縮んできた
・形が少し歪んできた
という状態になりました。
色褪せに関してはこのくらい違います。

後ろの布がほぼ1年使用したもの。
手前が作りたての新品。
途中で新しいものを追加したり、子どもの柄の好みが変わったりすることもあり、
適宜交換しながら使う形になっています。
ちなみに私は独身時代から使っている市販の「すみっコぐらし」の巾着がありますが、こちらはまだ傷んでおらずプリントも綺麗です。
個人的な感覚ですが、
市販品の方がやや丈夫な印象があります。
結論:手作り用品の寿命の目安
我が家の経験からのざっくりした目安ですが、
- 毎日使うもの(巾着など) → 約1年
- 使用頻度が低めのもの(絵本袋など) → 1年半〜2年
くらいかなと思います。
特にオックス生地の場合は、1年ほどでくたびれてくることが多い印象です。
「1年くらい使えたら十分」と思えば、
少しくらい縫い目が曲がってしまったり、失敗してしまったりしても気が楽になりますよね。
入園準備はやることも多くて大変ですが、
気負いすぎず、楽しみながら準備できるといいとおもいます。
個人的なおすすめの生地
私はオックス生地で作ることが多いです。
布が余っても、他のものに使いやすい
安い
洗濯してすぐ乾く
厚みが薄いので家庭用のミシンでも縫いやすい
と結構メリットを感じています。
ただ、接着芯を貼らないといけないのが手間がかかるので、キルト生地の方が楽とも言えます。