月の風船

娘の洋服を中心にハンドメイドの記録をのせてます。時々、ゲームやドール服関連も載せています。

Making The Cut

Making The Cutとは?

先日、pokkeさんが紹介してたAmazonプライムの番組です。
www.blog-pokke.xyz

Amazonのリンクはこちら。
www.amazon.co.jp

プロのデザイナーが世界的なデザイナーになるためのコンテストです。
1話ごとにショーが開催され実用的な服(普段着より)とランウェイスタイル(パリコレとかで見るどこで着ますか?服)を作ります。
回ごとに優勝者と脱落者が出て、優勝者はAmazonで洋服が売られます。
さらに最後の頂点になった時は、100万ドル、Amazonでのコレクション展開。
これはきっとすごい!
何よりもこの企画が賢い。

ちなみに『Making The Cut』は『選抜』を意味するようです。
布をカットするからこのタイトルかなぁと思った私の英語力はまだまだです😜

この番組の面白いところ

デザイナーの仕事について知ることができる
開始早々驚きが、「15年縫製はしてないから縫えない」。
人によっては直線縫いや裁断がなんとか出来るというレベル。

確かにデザインがメインの仕事だから縫うのはやらないとしても、縫えないとどう作るか分からないからデザイン出来ないんじゃないかとか疑問がいっぱい。
ある程度指示したら、縫製担当者がやってくれるけど完成させてくれないこともある。
「えっ、仕事なのに!?」とも思ってしまったり…。

よく知らない業界を知るのは楽しいですね。

世界的なトレンドを知ることができる
モデルさんが細身の人、太目の人、アジア系の人など色々な人がたくさんいます。
私のイメージだと長身細身の人だけの世界だと思っていたのでちょっとビックリ。

確かに、痩せすぎのモデルがパリコレに出れなくなったみたいなニュースは何かで見たことはある。
でも、私の見聞きする範囲ではモデルは細身の人の世界の物。
世界の最先端は違うんだなぁと思いました。

他にも男性でも女性でも着れるものが評価が高かったり、LGBTについて触れられる場面もあったり、多様化に向けて世界は動いてるなぁと思いました。
まだまだ、日本というか私の周りでは進んでない事柄のように思えます。

これぞプロ…!

審査の終わりに、作品についてなどを審査員がデザイナーに問います。その答え次第で、優勝や脱落が決まることがあります。
その時のアピール力がすごいなぁと思いました。私だったら頭が真っ白になりそうな場面です。

でも、個々それぞれにデザインへの思いや狙いがあるからちゃんと答えられる。これはプロだなぁと思いました。

話し合いの中では同点でどちらか脱落だけど、自分がどれだけ相応しいかアピールする場面もあります。
そういうときに絶対譲らない、なんなら相手を落としてでも残る。

遠慮して譲ったら、チャンスは2度と来ない。ちゃんと掴む勇気がすごい。

また、商業としてやっていく以上、売れるものを作らなくてはいけない。
すると、自分が作りたいものから妥協しなきゃいけない面が出てくる。

でも、ちゃんとブランドの軸があれば商用向けに作っても誰がデザインしたか分かる。これ、すごいなぁと思いました。

音楽とかでも別の人が歌っていてもこの作曲はあの人だと分かったりする。
(私はちなみに澤野弘之さんの曲はすぐわかります)
これって個性がちゃんと確立してないとできないことなので、すごく憧れます。

私にもそんな個性があったらなぁ…✨

この番組のちょっとイマイチなところ

審査員が辛辣…。
審査員もモデルやデザイナーだし、率直に言うのがプロなんだろうし、言われた方が身になるのかもしれない。
ただ、コソコソ「なにあれ?(嘲笑)」みたいな態度を見るとすこし気分が悪かったりします。

また、特定のデザイナーに入れ込んでるのが透けて見えることもあるので若干なんだかなぁと思います。
穿った見方ですが人種的な問題が関わってるような気もします。

私の推しは…

エスターです!
黒を基調とした強い女性のイメージの服を作っています。
あの帽子とアシンメトリーな髪型、黒い服にゴールドのギラギラアクセ!
カッコいい!!!

こちらの作品もオススメ

Amazon.co.jp: ランウェイで笑ってを観る | Prime Video
『ランウェイで笑って』です。こちらはマンガ原作だと思います。
デザイナーを目指す男の子と150㎝でパリコレモデルを目指す女の子の話です。
ショーの準備のシーンなどがリアルなので、これを見ているとより楽しめるかもしれません。


長くなりましたが、締めます。
私も製作に取りかかろうと思います!
カッコいい洋楽かけちゃおう~

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