11月、娘の一大イベント「七五三」がやってきます!
その準備編が始まります。
ハンドメイド好きとしては…
一大イベントに自分の手作りを取り入れたい!!
Twitterとかでは、被布や着物、千歳飴袋などを作る方を時々見かけます。
着物は夫のご両親が祝い着を買ってくださったので、仕立ては流石に怖いのでプロにお任せしました。
仕立ては営業控えめなお店で…
自宅から1番近いショッピングモール系の呉服屋さんで、「祝い着を七五三の着物にしたいのですが、着物を持ってくればできますか?」と聞いたら…
営業がすごかったんです😰
「せっかくだから、お母様もお着物買われませんか?」
「相談会は〇日なんですけど、着物の先生がいらっしゃるので安心ですよ。着る前のクリーニングもオススメしてます。自宅の保管では手入れが行き届かないところもあるでしょうし、写真映えが全然違うんですよ!お日にち近くなったらお電話するので電話番号教えてください。」
早口である。逃げられない空気を感じました。
これ、着物の仕立てだけじゃ済まない気がする…。
そう判断し、私が成人式の時に振袖をレンタルした個人経営の呉服屋さんでお願いすることになりました。こちらが求めている以上の営業はしてこないところが安心でした。
着物屋さんも商売ですから、セールスはしたいと思うのですが…ちょっと怖かったです。
私はこれを作る
髪飾りです。
被布はいとこちゃんのお家から借りることができたので作る必要がなかったのです。
撮影用のスタジオは予約したものの、着物を着て帰る場合、髪飾りは自分で用意しないといけないらしいのです。
つまみ細工、昨年練習したのでちょっと覚えがあるのでできると踏みました。
色々キットを見てこちらにしました。