何とか前見頃、可愛くできたと思ったらそこから難航中です😭
そこでつまずくの?
見返しを付けてみたのですが…
返しきれない!!!装飾部分の布地が厚いからです…。
なんとか、縫い代をギリギリまで切り落として裏コバステッチをかけたりして落ち着かせましたが…見返しが表に見えちゃう💦
ここでつまづくとは思わなかった…。
やり直し5回
私が苦手な作業の1つにコンシールファスナーがあります。
付け方も毎回、動画とかみないと覚えられないんですよねぇ。
ファスナーの際を縫うのですが、私がやると際に入りすぎてしまってチャックが上がらなくなるんです💦
今回は左側が失敗続きで、5回もほどきましたが、完成系が綺麗じゃない😢
波打つサテン、シワシワの後ろ姿…
ソーイングビーならパトリックがため息をつくレベル、敗退してしまう…
後ろより前が大事よ!そう励まして次に進むことにしました。
試行錯誤の袖
ラプンツェルのドレスといえば、袖がバルーンでストライプです。
そのストライプは映画をよくみると、リボン状のものを縫い付けて作っているのがわかります。
手軽だし、私もそうしよう。
ついでにレースがついてたら可愛いじゃない!
ウキウキでレースを並べてみたりしました。
手持ちのレースとリボンでやりくりしようと、幅が広めになりました。
シワッシワ!!
シワッシワ!!糸調子を変えても、針板を薄物ように変えてもだめ!
縦に塗った時点でシワがすごい。
袖っぽく丸めて見ましたが…
ストライプの間隔遠いし、シワが…
着たら目立たないのかな…
この後、100均一の幅が広めなリボンも試したのですがシワがすごくて諦めました。
サテンの布自体あまり使ったことがないので、特性がよく分かっていないのが痛いですね。
綺麗に作るには生地選びと適したデザインが必要ですね。
最終的に、布を切り合わせてストライプをつくることにしました。
これだ!これにしたい。
これも、右側は押さえステッチを入れるとシワになるので、アイロンで縫い代を抑えることにしたいと思います。
裁断と縫い合わせ頑張りまーす…。